ランニングフォーム

通っているジムは閑散としていてカメラやビデオの撮影が(内緒)だができる。昨日は自分のランニングフォームを色んな角度で撮ってみた。

意識して踵をおしりの方へ蹴り上げているつもりだが実際はあまりそうなっていない。原因はマイコーチによるとストライドが大きすぎて足の接地時間が長くなってしまい、その分踵の折り畳みの後の振り下ろしが円滑になっていないためらしい。

ちなみに下の映像は師匠が送ってくれたハムストリングがうまく使われたトレッドミルでのPose Methodによるランニングフォーム。

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください