お米、代謝量、ヒアラブル

*白米と玄米

  1.   玄米の腹持ちの良さは白米を食べるとよく分かる。
  2.  玄米ご飯を噛む時間は必然的に長くなるので咀嚼回数が増え、唾液も多く出てなおかつ顎の筋肉も鍛えられ一石三鳥(笑)

*基礎代謝と立位

 Wikipediaより抜粋

基礎代謝(きそたいしゃ)とは、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動で必要なエネルギーのこと。相当するエネルギー量(熱量)は、成長期が終了して代謝が安定した一般成人で、一日に女性で約1,200、男性で約1,500キロカロリー(kcal)とされている。消費量は大人の場合肝臓が27%、が19%、筋肉(骨格筋)が18%で、この3器官のみで6割以上を占める[

会社でも立位で仕事をしたいのだが、設備がないのでせいぜいストレッチや体操、そのた休憩室でしか立位時間は稼げない。休日ならジョギングで、またパソコンを立位で操作するなどかなりの間立位で過ごせる。

平日立位で2時間過ごした場合の消費される代謝量を感覚で(-_-計算すると、約全代謝量の3%くらいとすれば、45kcalくらいは代謝量が増えていることに。大した量ではないが、追加の効果としてお尻周りの血行が改善されるので、より快適な日常生活を過ごせることになる。増える代謝量よりこちらの方の恩恵が大きいかも♬

*スマホとヒアラブルデバイス

日経の記事には驚いた。

やっとスマホを凌駕するデバイスが出てくる予感がする。日本のメーカーが一番得意な分野ではないかな~。それをヒアラブルデバイスに期待。入力は体温、音、脈拍、GPS、温湿度、加速度計など。出力は主に視覚≒HMD(ヘッドマウントディスプレー)と鼓膜(振動ないし音声)。これが利用できる分野は無限大。ただし音声入力とするならば他人のそれを遮断する手段も考えておくべきか。ハンズフリーフォンを街で使っいる人に気づくとかなりの違和感を覚えるのは私だけか?それともそれが一般化すれば誰も気にしなくなるのか?

関連記事: https://hereplus.me/

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください