2019-12-10
2019-12-09 畝の管理
12月5日霜の降りた日、見た目大根は特に異常なしと思っていたが、今日よく観察しているとやはり影響は出ている。一部葉が白く変色しているが、それが枯れた箇所。でも大々的な変色ではないので影響は軽微かと思う。
一方ブロッコリーは葉が何者かにつままれている。また葉の上に去年よく見られた芽キャベツと同じような多分鳥が残した思われる糞が残されている。なので虫ではなく鳥さんが啄んだ可能性も。
種を含む鳥の糞と思しき物体
ブロッコリーの蕾。これは畝の中でも一番成長している株。まだまだだね。
卵型に成長するはずのキャベツ。通常の丸玉のキャベツの葉と比べると灰色がかっている。ゆっくりと成長している感じだ。
空いている畝に植えたい苗の物色をカインズホームで。売っているのはエンドウ豆類、キャベツ類それとパセリやほうれん草など。どれも買気をそそらず。
同じ菜園の鈴木さんが使用しているタイプのアーチ型ポール。この写真はカインズさんが販売しているものだが、上の階のDaisoさんのものより直径は3mm小さい8mm。でも一本あたりの単価は71.6円とDaisoさんのそれより38.4円安い!
下の写真は戸塚の伊沢緑産で売っているワケギ。私も植えているが、販売員さんとの会話で私の植え方が決定的な間違いを起こしていることが分かった。ワケギは一本一本では弱い野菜なので密集させて育てるのだそうだ。私は1本1本を10mくらいの間隔を設け育ててしまった。道理で畝はみすぼらしい訳だ?