薬師岳登山(鳳凰三山)

未完の鳳凰三山登山総括

前日は未明の横浜出発に備えて8時頃就寝、未明の1:30起床。
洗顔などを済ませ2時前には出発。ルートは自宅-本村インター(保土ヶ谷バイパス)、八王子IC、韮崎、青木鉱泉の近く。本当は中道登山口の駐車場へ留める予定だったが場所わからず路上駐車となってしまった。

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後で判ったことだがこの清哲町青木は人の集落は殆どない地域。でも今の時代携帯やスマホがあるので安心。(電源の確保は致命的)

登山口に5時5分頃到着し5時半頃に登山開始。私を2組のパーティが通り過ぎた直後だった。歩き始めは未舗装の広い道路を中道登山口まで30分くらい歩いた。脇を急峻な川が流れていて水音が爽やか。中道登山口からいよいよ本格的な登山。途中御座石手前で自分より先に山に入った老夫婦をパス。

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最初の2時間くらいは足取りも軽やかだったのだが次第に呼吸が直ぐに速くなってしまう状態(息が上がる)になり、10歩くらい上り3分休みという感じの登山。大学卒業後直ぐにやった北穂岳の登山のイメージとはだいぶ違う。
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薬師岳への登山の中道コースは頂上付近まで樹林に覆われていて周りの山を眺望することができない。ひたすらストイックに上るコースである。そのせいかここからの登山者は昨日は少なかったように思える。

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この中道登山コースは標準的な登山時間は4時間半とのことだが、自分は結局5時間半くらい掛かり普通の人の登山の体力が無いということに(-_-; 一応年齢のせいにしておこう。

薬師岳は標高2760Mで実は標高2500Mあたりから頭痛がしてきた。重い頭痛ではなかったので登頂できたが、これは標高差による高山病なのかも。

コースの中では最後の50Mくらいが一番体力的にもコース的にもきつく、前に手をついて何かにしがみつかなければ滑り落ちてしまいそうな急坂だった。
頂上は残念乍雲が出ていて周りの山々の眺望は見えず。結構広々とした山頂だった。

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帰りは同じコースを下山。軽やかに降りれるだろうと踏んでいたが登りで既に足を相当使っていたため、これもきつい下山となった。体重をちょっと踵にかけすぎるとスリップしてしまう状態。また疲労のためちょっと平坦なところでも最早走れず。

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結局都合9時間くらいの山行となり一山で終了したのは良い判断だった。

今回持参した飲料は500ccのPETボトルの水2本、500ccのアクエリアス1本。最終的にはこの本数で足りた。なお今回頂上には行ったが小屋には行かなかったがそこで飲料は補給できるのかも。
食べたものはお握り2個、大福もち1個、FRSというグアムで買った高カロリー食2粒。この量でガス欠にはならずに済んだ。

なお下山後お風呂に入るために青木鉱泉という温泉に行ったのだがここから帰る途中のジャリ道でタイヤがパンク。スペアタイヤも積んでないことがわかり一時は茫然自失。
障害保険会社の特約で車のレッカーサービスがあるのを女房から教えてもらい、車を近く(韮崎市内)のオートバックスまで運んでもらいそこでタイヤ交換をして事なきを得た。最近の車はスペアタイヤがオプションとなっていて標準装備品からはずれていることも多く、このため今回のようなケースがままあるそうだ。早速スペアタイヤ、ホィールは買わないと。

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